かまくら国際交流フェスティバル2010
フランクフルトソーセージと似顔絵で参加
似顔絵を描かれる宮下先生
2010年10月31日(日)恒例の高徳院(鎌倉大仏)で開催された、鎌倉国際交流フェスティバルに今年も湘南日独協会として参加しました。
水谷理事を中心に、三谷理事、三宅芳子、阿部仁、志賀ギゼリンデさんらが駆け付けでお手伝いし、ソーセージを焼いて販売、宮下先生の似顔絵描きは行列のできる大人気でした。
ステージではアムゼル団員の鬼久保洋治さんが『アンサンブル・ダンケシェーン』でアルペン音楽を披露し大喝采を浴びました。
織田会長も朝から会場で、関係者への挨拶応対をされておられ、また多くの会員も来場し楽しんでおられました。なお、売り上げは毎年、湘南日独協会の国際交流基金へ積み立てられています。
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