Weimar独日協会


Lohmann会長からの礼状(抜粋)

 今、私の乗っている日本から帰りの飛行機はモスコーの上空辺りを飛んでいます。 今回の訪日には湘南日独協会の皆様が秒単位の詳細なプログラムで私達の世話をして下さり心より感謝申し上げます。 私達はこの盛大な歓迎ときめ細かいもてなしに大変感動しています。
 10周年記念祝賀会でいただいた感謝状はたぶん私のいるアートホテルの良い場所に飾ることになるでしょう。 内輪の話になりますが、今回の旅行は副会長のBauhausさんの献身的な努力もあって、何の問題もなくすべてうまくいきました。 皆さんは準備に多大の労力を使われたと思いますが、お互いの出会いを喜んでいただけたであろうことを望みます。 我々は出会いを本当に楽しみました。
 湘南日独協会の皆様、特に各地の見物にご同行いただいた皆様にはくれぐれもよろしく御礼をお伝え下さい。 祝賀会は大変素晴らしかった。そしてそこでまた多くの方々と知り合い、これまでの両協会の絆を更に深めることが出来喜んでいます。 旅行参加者は全員深く感謝しています。
 用意して下さった座談会では両協会の今後の協力活動についてお話しできました。お預けしたファンド(81,000円)で、 若者のWeimarへの訪問を実現させて下さい。
 来年、訪独されるであろう方々をどの様にお迎えできるか、Bauhaus副会長と検討します。



Bauhaus副会長からの礼状(抜粋)

 今回の訪日には貴協会の絶大なご支援をいただき深く感謝申し上げます。
 帰国後さすがに数日は疲れていました。昨日生け花指導に行ってきました。旅の仲間と3〜5年後にまた日本に行こうと話しました。 私は来年春に生け花の講習を受けに訪日します。その際、湘南日独協会でドイツについての講演をできればと考えています。
 今回の訪問で両協会の絆がさらに深まったことは大変嬉しく、次回は皆様をWeimarでお迎えできれば何よりです。


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