湘南日独協会会報 Der Wind

 VOL.20 NO.6 通巻 121
 発行 2018.11.11
 更新 2018.11.23
   

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 〒251-0025
 藤沢市鵠沼石上1-1-1
  江ノ電第2ビル7F
   


ご挨拶
会長からのご挨拶           会長 松野 義明



会員の皆様へのお願い

投稿のお願い
会員の皆さんの日頃のご活躍を会報でお知らせしたいと思います。 演奏会・展覧会・発表会・講演会等の予定をお知らせ下さい。 会報は原則奇数月の第2日曜日発行予定です。 前月の中旬までにメール・郵便のいずれでも結構です。 お待ちしています。

皆様へ、ご協力お手伝いのお願い
隔月発行の会報Der Windの発送作業を、原則、奇数月の第2日曜日、午前10時から行っています。 お手伝い頂ける方は、ご連絡頂ければと思っています。

年会費についてのお尋ねとお願い
会費を振り込み頂いた方でお名前の記載がない方が居られます。会の方へご連絡いただきたくお願いします。 また、まだお振り込み頂いていない方は早めにお願いいたします。


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湘南日独協会 創立20周年記念行事

9月の概要


常務理事 大沢 由美子

創立20周年記念行事は、2月の「ブルノータウトの熱海の家見学会」を皮切りに、 5月には「アムゼルによる記念コンサート」そして9月8日、9日は2日連続の行事となった。

第1日目は「日本民族学・文化人類学の二十世紀」講師はボン大学名誉教授ヨーゼフ・クライナー博士、 「ドイツ生まれ日本育ちの歌」講師はアムゼル合唱団を設立した若林倖子氏、 「現代に生きるグリム童話」宇都宮大学名誉教授橋本孝氏と講演が三つも続くのである。 湘南日独協会では従来から月1回の例会で講演会をしてきている。それと同等の講演会を1日で3講演も行ったのである。

第2日目は初めての試みである座談会行った。ゲストもドイツ人4人を含む総勢7人である。 ゲストが7人というのも、なかなかユニークな座談会である。
その後は、ドイツワイン説明・試飲会である。試飲会というよりワインパーティーのような雰囲気でこの2日間を締めくくった。

創立20周年に向けては、3年前に「創立20周年記念事業検討委員会」を立ち上げた。 委員はすべて70歳以上である。人生経験豊かな面々のアイディアであるからユニークなものも沢山あった。

マスコミに登場する有名学者の講演会という案もあったが、悔しいかな「講演料が我が協会の経済力をは〜るかにこえていた」のである。 その後も候補に挙がる方や学校を直接訪ね、お願いしたがけんもほろろに断られることもしばしばであった。 そんな中で湘南日独協会のために安い講演料で快く引き受けてくださったのが前述の3人の先生方である。 これで一気に記念行事の流れが決まっていった。
次は、これらの催しをどのように宣伝するかである。
今回は、20周年の記念行事であるから会員の皆さんだけでなく、 地域の皆さんにも足を運んでいただき、湘南日独協会を知っていただきたいと考えた。
そのために、本格的デザインのパンフレットの作成し、 チラシとして新聞に折り込み藤沢市の2000世帯に配布し、 江ノ電沿線新聞には湘南日独協会の座談会の記事を載せ、もちろんホームページでも宣伝をした。

「たくさんの人に集まってもらえるだろうか」「人が集まらなければ、講師に申し訳ない」という思いで迎えた当日。 想定外の人数で満員御礼と言いたいような状況となる。足りない椅子を運び込むスタッフ、 足りない資料のコピーに走り出すスタッフ。お越しいただいた方々には十分楽しんでいただけただろうとほっとしている。



詳細は、創立20周年記念行事のご案内 を、ご覧ください


日程 行事 場所・講師
9/8 (土) 講演会  終了
 10:00 - 11:30  日本民族学・文化人類学の二十世紀
          −日本とは何かを問い求めて−
 12:30 - 14:00  ドイツ生まれ日本育ちの歌
 14;30 - 16:00  現代に生きるグリム童話
 16:30 -     懇親会
ミナパーク 502
  J. Kreiner

  若林 倖子
  橋本 孝
ポルトヴィーノ
9/9 (日) 座談会とワイン試飲会  終了
 13:00 - 14:30  在日ドイツ人との座談会
 15:30 - 17:30  ドイツワイン説明・試飲会
  
  
ミナパーク 503
ミナパーク 504
  賀久 哲郎
  木村 薫
10/21 (日) オクトバーフェスト  終了 藤沢市民会館
 第一展示集会ホール
11/17 (土) ドイツ料理を楽しむ会  終了
 11:00 - 15:00
シーズ・エチュード




 これまでの掲載記事
   (寄稿など)


  劇場便り
  マインツから
  Deutsche Witze
  私とドイツ
  会員掲示板(お知らせなど)
  これまでの協会主催イベントについて:イベント情報
  皆様から寄せられた岩崎先生への追悼文



 活動案内


  

 2008年活動 2009年活動
 2010年活動 2011年活動 2012年活動 2013年活動 2014年活動
 2015年活動 2016年度活動 2017年度活動 2018年度活動



 関連協会



 日独協会(JDG)

 〒160-0016 東京都新宿区信濃町18番地マヤ信濃町2番館
 受付時間:月〜金 10:00〜18:00
 TEL: 03-5368-2326 FAX: 03-5368-2065


 横浜日独協会(JDGY)

 〒223-0058 横浜市港北区新吉田東2-2-1-913
(事務局:能登)045-633-8717



 提携協会



 ワイマール独日協会

  Rainer-Maria-Rilke-Straße 10A, 99425 Weimar
   c/o : Peter Käckell
   E-mail : djg-weimar@t-online.de

開催イベント
予定
point mark 望年会
日時 12月16日(日)17:00より
場所 つばめグリル大船ルミネウィング店
   電話 0467-48-5090
   JR大船駅1分 南改札口正面、ルミネウィング7階
会費 6,000 円

point mark 第46回
Schwatzerei am Stammtisch
日時 2019年 1月 8日 (火) 15:00〜17:00
会場 ミナパーク 5階 Meting Room-1
会費 1,000円

point mark 第65回
Singen wir zusammen
歌で楽しむドイツ語
日時 2019年 1月 20日(日) 15:00〜16:30
会場 ミナパーク 5階 507号室
会費 1,000円

point mark 1月例会 講演会
ドイツ語発音ワークショップ 〜超入門編〜
日時 2019年 1月 27日 (日)  14:30〜16:00
会場 湘南アカデミア 7階
講師 中川 純子 氏
会費 1,000円

ドイツ語の発音の特徴を学び、ドイツ語の音に親しみ、実際に発音し、日本語とは全く異なる音の出し方を体験頂きます。 発音・発話がドイツ語のコミュニケ―ションの中で果たす役割から日本とドイツの文化の違いなどを一緒に考えます。 なお、中川先生は当協会ドイツ語講座の講師です。

講演会の終了後、懇親会を予定しています
会場 「宗平」
会費 4500円

寄稿


ヨーゼフ・クライナー教授の講演に寄せて

〜クライナー君と私の60年〜

会長 松野 義明

9月8日のクライナー教授の講演「日本民俗学・文化人類学の二十世紀―日本とは何かを問い求めて」 について感想を書くようにとの求めに、お引き受けしたものの、 私は以下に述べる理由により、もっとも不適切な人間であることに思い当たりました。 何故なら、彼は余りにも身近な存在なので、照れくさくて、書けないのです。 その代りに、今日は、 日本民族の成り立ちを研究する研究者として国際的評価を受けているクライナー教授が、 どんなふうに成長したかをお話しすることにしましょう。 下の写真は、1958年ごろウィーンに留学していた日本人の方々と、ある週末、 クライナー家で撮った一枚です。


前列(左から)立教大学経済学 住谷 一彦 教授、留学中のピアニスト佐藤 京子さん、
クライナー君のご母堂
後列(左から)筆者、上智大学宗教社会学 安斎 伸 教授、ウィーン大学1年生のクライナー君(18歳)

クライナー君のご母堂は大変日本人を歓迎してくれて、 週末には度々ウィーン郊外の自宅に呼んで、手作りの御馳走を食べさせてくれました。 この頃、彼は日本語もめきめきと上達し、 Japanologieで身を立てる決心が固まったころではないかと思います。 一人息子の背中を優しく押す母親の姿がそこにありました。 私は25〜26歳でしたが、オーバーの裾が長すぎるといっては短くしてもらったり、 シャツやズボンにアイロンをかけてもらったり、ご母堂にはずいぶん面倒を掛けました。 私は、昼間は原子力研究所での仕事のかたわら、 ウィーン大学の要請により週2日は夕方から、大学の日本学研究所で、 日本語の講師を務めておりました。 彼は私の最初の生徒の一人でした。ウィーン大学で3年ほど勉強した後、 東京大学に留学が決まり、たまたま私の実家が東京大学と同じ文京区にあったことや、 私がまだウィーンでの仕事に区切りがつかず、帰国していなかったこともあって、 彼は私の実家に住むことになりました。 もう一枚の写真をご覧ください。写真には写っていませんが、私には弟が二人います。 従って、私の母は再び3人のわんぱく息子たちの面倒を見ることになり、 この上なく幸せそうな顔をしているのが写真から読み取れます。 しばらくの間、母親たちは息子を交換した形になったわけです。


(左から)浴衣姿のクライナー教授 (21歳の頃)
筆者の母、筆者の祖母

この頃から、彼の講演でも頻繁に言及されている日本の民族学・文化人類学の巨人達 (岡正雄、石田英一郎を始めとして多数の学者)を師と仰ぎつつ、 沖縄調査を始めとする各種調査に参加し、益々、学識を深めていきます。 十分な資料が集まったところで、一旦、ウィーンに帰り、彼独特な明晰な分析力で、 資料を分析し、さらにまとめ上げて、博士論文提出。めでたく学位取得。 ウィーン大学教授(1971〜1976)、ボン大学教授(1976〜2008)、 ドイツ連邦政府のドイツ-日本研究所(東京)初代所長(1988〜1996)、 の要職を経て、法政大学特任・特別教授(2008〜2013)、現在は、ボン大学名誉教授、 法政大学国際日本学研究所客員所員、 東京国立博物館客員研究員という輝かしい業績を残しました。

専門こそ違いますが、 60年間腹の中を見せ合いながら付き合ってきた友人の立派な足跡がただひたすら嬉しいのです。 講演感想文を書けと言われても、何となく気恥ずかしくて、 書けない気持ちがお分かりいただけたでしょうか。


9月8日の講演で日本における民族学研究の流れをご自身の研究体験を通して、
ユーモアを交えながらお話しされるクライナー教授


満席となった講演会場。クライナー教授の講演に先立ち、オープニングの挨拶をされる松野会長


「ドイツ生まれ日本育ちの歌」に参加して

会員 峯松 景子

なんとリストは50曲。あれもこれも、あらそれもとおどろきです。 若林さんのお話しは分かりやすく歌詞の朗読はユーモアあふれ情景の思い浮かぶ素晴らしいものでした。 朗読に続いて「それでは歌ってみましょう」と若林さんの優しい声。 梶井先生の合図で会場の皆様と一緒に13曲。 最初に歌うのは「かすみか雲か」二つの異なるドイツ語の歌詞があり同じメロディーで「楽しい」「悲しい」 そして日本ではのどかな歌詞が付けられ、3様です。 アムゼル選抜隊(?)の少々不安なドイツ語と歌声ではありましたがどんどん続きます。 誰もが日本の歌だと思っていた「かえるの歌」は日本語とドイツ語でともに輪唱で歌い、 アンコールは宝塚歌劇で有名な「すみれの花の咲く頃」。 すべてが暖かなひとつの音楽会になった楽しいひと時でした。


会員 関川 由美子

心待ちにしていた若林さんの講演!ドイツ生まれ日本育ちの歌の多さにあらためて驚きました。 音楽の造詣の深さと研究熱心な若林さん‥‥お話の進行も素晴らしく皆さんも引き込まれていました。 文化、習慣の違いで日本に入ってから歌詞や内容が変わった歌が多く、私が小学生の頃ドイツの学校で歌っていた "Alle Voegel sind schon da"は帰国後"霞みか雲か"の歌詞を知り余りの違いに驚いたのを覚えています。 今まで何気なく歌っていた各々の歌のできた背景を知り文化の違いを感じた有意義な会でした。 そして大事に歌い繋いで行きたいと思いました。


筆者の関川さん(左)と峯松さん(右)


講師の若林 倖子さん(中央)とアムゼルのみなさんを指揮する梶井先生(左)
若林講師の左隣はスライド操作で講演をサポートする田中さん


「現代に生きるグリム昔話」を聴講して


会員 中嶋 照夫

創立20周年記念行事、講演会Vは「現代に生きるグリム昔話」について講演していただきました。 御講演頂いた橋本孝先生はドイツ文学(グリム童話、グリム兄弟)を長年研究し、 ドイツの功労十字綬章を授賞され、日本グリム協会会長、栃木日独協会会長を歴任、活躍されております。

19世紀のドイツでは、民衆に歌いつがれ、語りつがれた歌謡・伝説・民話が注目を浴びました。 そして、伝説や民話などの口伝えの文芸が盛んに発掘され、その後グリム兄弟らに収集編纂されました。 それがグリム童話の原本です。 19世紀前半に編纂されたグリム童話が今日なお何故、世界各国で読まれているのでしょうか。

ヤーコブ・グリムとヴィルヘルム・グリムのグリム兄弟はフランス革命の少し前に生まれました。 ルイ16世、マリーアントワネットがギロチンで首を刎ねられ、 まだ小さな幼子のグリムはショックを受けたようです。 その様子はスケッチに今も残っています。 グリム童話はよく内容が残酷だと言われますが、 この様な歴史的な事件も深く影響しているのでしょう。 法律も勉強していたグリムはドイツの憲法の草案(「ドイツの土地に住んでる人は自由でなければいけない。 外国人であってもドイツの地を踏む人はすべて自由である。」)を創りましたが、 まだ時代がそれを要求しない時代であり、否決されました。 時が過ぎて第2次大戦後には彼の思想は受け入れられ、現在の憲法ができました。 グリムは心からドイツ統一を願ってました。グリムはそういう人だったのです。

さて、グリム童話は殆ど、女性が主人公ですが、男性が主人公の「幸せなハンス」ではご存知の如く、 笑えない話です。7年の丁稚奉公が明けて報酬としてもらった金塊を馬と、更に牛、豚、ガチョウと交換し、 「俺は何て運がいいんだろう」と喜ぶハンス。 しかし、その後遂にガチョウと砥石を交換し、その砥石ですら川に落として失ってしまう。 しかし手ぶらで家に帰ったハンスをお母さんは「よく帰って来た!」と喜びます。 話はこれで終わりですが、ここでグリムは人間的な優しさについて、言いたかったと思います。 ハンスを馬鹿だと思う人は、資本主義に毒されている人だと先生は仰っていました。 あなたはどう感じますか?グリムは物的な喜びより心の喜びに対して書きたかったのだと思います。

次に有名なグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」。 物語の序盤、ヘンゼルは弱々しい女性に描かれていますが、魔女に捕まってからのヘンゼルはとても理性的です。 「お兄ちゃん!魔女はあんまり目が見えないよ。だから骨を出しな!」(現実の厳しさ)、そして宝物を持って帰る時、 鵞鳥が来て「お兄ちゃん!鳥さんが可哀想だから、お兄ちゃん先に乗りな。私も後から行くから」(人間の優しさ)と。 非常な賢明な女性に変化しています。 と先生は仰っています。あなたはどう思いますか?こんな事を考えれば、 ヘンゼルとグレーテルの話は大変な教訓を与えています。

子供にとって、幼児期にはグリム童話が好まれ、小学校下級生の頃はアンデルセン、 上級生になるともっと現実的なロビンソン・クルーソーが選ばれます。 子供にとって、グリム童話は「お話」の面白さがわかり始めた頃であり、 短くて単純なお話が好まれます。民話の面白さは幼児期の頭脳の発達に役立つと言われています。

橋本先生は現代の問題点にもスポットを当てグリム童話から種々の例を上げて解説されてます。 まだまだグリム童話には色んなパターンがあり、現代の問題点にも通じ、人生の糧となるでしょう。 グリム童話と言えば、遠い昔に読んでほぼ忘れてさっと読んで通過した世界。 先生による全翻訳グリム童話全集を読んでどんな発見があるか、グリム童話を読んでみては如何でしょうか? 私も今回の講演で興味を持ちましたので読んでみたいと思いました。


受講者に語りかけるように話される橋本先生


懇親会にも参加いただきました





8日の講演会終了後、講演会場近くのレストランで講師を囲む懇親会を催しました。 宴もたけなわ、幹事が、条件を満たす参加者に素敵なプレゼントを用意してました。 何と、驚きですが、一つの条件(その日がたまたま誕生日)を満たす参加者がおられたのです。 会員の舩木 健さん。満場の参加者による Zum Geburtstag viel Glück, Lieber Takeshi! の大合唱が贈られ、 しばし舩木さんのお祝いの会になりました。



ドイツワイン試飲会 - Weinprobe - に参加して

出張 玲子


筆者の出張さん(左)

湘南日独協会創立20周年記念行事として、ドイツワイン試飲会 - Weinprobe - が 平成30年9月9日(日)、藤沢商工会議所にて催され、ドイツ通やワイン好きな男女26名が参加しました。 日本ドイツワイン協会連合会の理事で、 同連合会認定ドイツワイン上級ケナーの資格をお持ちの賀久哲郎さんと、 同じく日本ドイツワイン協会連合会理事で同連合会認定ドイツワイン上級ケナー および日本ソムリエ協会認定ワインエクスパートでいらっしゃる木村 薫さんの お二人が、スライドを用いて講義してくださいました。 白ワイン7種、赤ワイン1種の、計8種類のグラスを傾け、あっという間の2時間でした。

ドイツにワインをもたらしたのは、紀元前50年頃に進駐してきたローマ軍で、 後にカール大帝がドイツの気候や土壌がブドウの生育に向いていることを見出したとの事。 西暦1100年以降は、各地の教会がワインを作るようになったそうです。

ドイツ国内には13の指定ワイン生産地域 (Ahr, Baden, Franken, Hessische Bergstrasse, Mosel, Mittelrhein, Nahe, Pfalz, Rheingau, Rheinhessen, Saale-Unstrut, Sachsen, Württemberg) が存在し、講師のお二人がそれぞれ各地域を訪れた際の写真を見せていただきながら、 エピソードを伺いました。フランスと同様の赤ブドウが発育するなど、 地区により様々な特徴があるそうです。 ドイツが世界に誇る、甘口白ワインとなるリースリング種をはじめ、ドイツで栽培されているブドウの品種についてもお話がありました。

ワインボトルに貼られたラベル“エチケット”の読み方についても説明していただきました。 "ドイツワイン"というと"甘口の白"というイメージがありましたが、 最近はドイツでも辛口の白が増えてきているそうです。 エチケットに、辛口白ワインはtrocken, feinherb, halbtrocke, 甘口白ワインはlieblich, suss, edelsuss などと記載されていますが、 一般的にKabinett とあれば、辛口です。 また、アイスワインも素晴らしい甘口ワインです。

個人的には、白ワインに合う料理について質問させていただきました。 ドイツ白ワインはやや酸味が強いため、レモンを絞るような料理が合うそうで、 特にカツレツ(Schnitzel)などはお勧めとの事でした。 想像しただけで、わくわくします。頂いたドイツワインに関する小冊子には、 和食とドイツ白ワインの合わせ方が詳しく載っており、こちらも是非試してみたいと思います。

バブルの余韻が残る頃に青春期を過ごしましたが、 当時の貧乏学生にとって輸入ワインは高嶺の花でした。 でも、クリスマス・ディナーで奮発して、 ヨーロッパらしい可愛いエチケットが貼られたドイツの甘い白ワインを、 ドキドキしながら飲んだことを思い出しました。

BGMは"Lili Marleen"


説明される講師の賀久 哲郎氏(右)と木村 薫さん




こぼれる笑顔の参加の皆さん、ワイン談義に花が咲きました


在日ドイツ人との座談会

会員 昔農 英夫

「ところ変われば品変わる」と言いますが、生まれ育った風土や歴史がものの考え方や生活習慣に影響することは、 日本一国内をとっても北と南、極端な場合、峠ひとつ越えても異なる例はいくらでもあげられます。 これが民族、宗教、気候を全く異にする諸外国まで範囲が広がると、その多様性には興味が尽きません。 永住権や短期滞在資格などで現在、日本に住む外国人は約260万人に達するそうです。 総人口の50人に一人が日本以外にルーツを持つ外国人というのですから改めて驚きです。 この現実からも、異文化相互理解は時代の要請にちがいありません。

座談会では、日本にお住まいのドイツ人と、これとは逆に、 ドイツで長く生活された日本人をゲストに迎えました。経歴、出身地方、世代や関心もまちまちな7名です。 日独の違いはもとより、ステレオタイプではない現代の実情、 同国人でも世代間での見方や価値観の違いの一端でも浮き彫りにできればと思っていました。

ゲストへの事前質問から、ドイツでは個人や個性を大事にし、 ものごとに合理的に向き合うことを追及する、対極的に、 日本では個より全体の調和が重視され、重要な点をあいまいにし、これが誤解のもと。 ときにこれを美徳とみなす場面もあることなどが指摘されていました。 当日は、最近、関心の高い「仕事と生活のバランス」ついて話を進めました。 仕事への向き合い、残業、仕事と私の切り替え、休みの過ごし方などです。発言の大勢は、 明瞭、合理的なアプローチで極力無駄を省くドイツと、時に、 ファジーで本質以外のところにも力を費やす日本であったように思います。 進行役がこのような企画や進め方に全く不慣れで、運営が出だしからつまずきましたが、 パネラー皆さんの多様でかつ積極的な発言や経験談に終始助けられ、 時間枠の90分はまたたく間に過ぎ、本音の声も聞くことが出来ました。 多様なパネラーの意見を存分に引き出すに至りませんでしたが、 会場の皆様を含めご協力に感謝いたします。


ゲストの皆様:左から 高橋愉紀、棚橋フリースあこ、アルント‐オラフ・フリース、
レベッカ・ラトケ、ミリアム・グリットナー、ハンナ・ダウシュ三浦、寺田雄介(敬称略)
皆さん忙しいスケジュールの合間を縫って駆けつけ下さいました。左端が進行役の筆者


寄稿 ドイツ大使招待の秋祭りに参加して

会員 寺島 綾


ドイツ大使公邸庭園にて筆者の寺島さん

ご招待いただき、2018年9月17日ドイツ大使公邸日独協会秋祭りに参加させていただきました。 不安定な天気が続いていましたが、この日は雨も降らず暑さも和らぎ、良い気候に恵まれました。

大使館公邸に入ることは今回が初めてで、このような催しに参加することもあまりないため非常に緊張しましたが、 自分と同じく初参加の方も多くいらっしゃり、自然とすぐお話することができました。 各地の日独協会の会員の方々が参加され、鹿児島など遠方から参加された方も多くいらっしゃいました。

私が湘南日独協会の会員ということで、Der Wind Vol.20, No.4にも掲載されていました 湘南モノレールとヴッパータール空中鉄道提携の話をしてくださった方や、 短期留学経験のある広島の大学生の方、ワーキングホリデーを利用してドイツに滞在していた方など、 皆さんの様々なドイツに関する体験や、興味・関心のあるお話を聞くことができました。 とても興味をかきたてられると共に、皆さんの行動力や熱意には頭の下がる思いです。

個人的にはドイツ語圏のミュージカルについてお話できたことが非常に嬉しかったです。 実際に現地に行って観劇をしたいという気持ちが強まりました。 またこれまで面識はあるものの、お話をしたことがなかった湘南日独協会の方ともお話することができ、 良い交流をしていただきました。

今回の秋まつりは、大使館公邸の庭を見ることができることも楽しみの一つでした。 大使館は元藩邸や著名な方の邸宅だった所が多いので、是非一度は拝見したいと思っていました。 ドイツ大使館は、元は旗本酒井内蔵助下屋敷、海軍囚獄署、小泉策太郎邸だったとのことです。 お庭は広い芝生も素敵でしたが、庭に朱塗りの武家門や立派な四阿(あずまや)、 水鉢、中国風の石像や稲荷祠に鐘楼と多種多様なものがあり大変興味深かったです。

お食事をいただきながらの会話は時間が経つのが存外早く、 二時間があっという間に過ぎていき、盛況のうちに終了となりました。 この度秋まつりに参加することで、積極的に物事に参加する意欲を頂けたと思います。

最後に、この場をお借りして御礼申し上げます。 この度はこのような得難い機会をいただきまして、誠にありがとうございました。

☆  ☆  ☆  ☆

ドイツ大使公邸での今年の秋祭りには湘南日独協会から3名(全体では全国から約90名) の会員が招待を受けました。 寺島さんとともに参加された内海祥子さんと杉山麻衣子さんからも写真が 寄せられましたのでここに紹介いたします。


フォン・ヴェアテルン大使と内海祥子さん(中央)


大使公邸で内海さん(左端)と全国からの参加者


フォン・ヴェアテルン大使ご夫妻と杉山麻衣子さん(左)


杉山さんと日独協会のミリアム・グリットナーさん(左)
グリットナーさんは20周年記念行事の座談会にゲストとして、
また湘南オクトーバーフェストの司会も引き受けて下さいました。大感謝です。



会員の活動のお知らせ

湘南カンマ−コーア
   演奏会
  ドイツロマン派の響き


お問い合わせ
   0467-31-2625 (小野)

日時 11月28日(水)
    13:30開場 14:00開演
会場  藤沢市民会館 小ホール
    藤沢市鵠沼東 8-1
    電話 0466-23-2415

入場無料
 入場整理券を発行します
 整理券は当日会場でもお受け取り頂けます



寄稿 マインツから

時代に逆らって

会員 長谷川 孔一郎

これまでのマインツからは、こちら からご覧頂けます

先日、大学の友達と私が住んでいるマインツからオランダ第三の都市デン・ハーグに計600キロを自転車で五日かけて行ってきました。

計画は北海を目指す、地図なし、その他の計画なしのこの三つ。 道は大まかにマインツからライン川沿いをずっと北上して行く。 計画を立てなかったのは出来るだけ決まりに縛られたくないというのが全員の意見だったからです。 ただ進みたい道を進むから、進んだ道が全て正しい道になる。 地図で最短のルート通りに行こうとするとそのルート通りにいけなかった時、 道を間違えたということになります。 計画がないことは世の中ではネガティヴに捉えられがちですが、 旅の途中は想定もできないような様々な事が起こります。 その都度考えてては先に進めません。これから起こること全てを想定することはできません。 物事や問題に対して柔軟に対応する事が大切で、その力は経験でしか養えません。 例えば、当初四人で行くはずが、一人は当日キャンセル、もう一人は意見の違いと体調不良により途中離脱。 私の自転車のシートポスト(サドルの下についている棒でフレームとの接続部分) が荷物の重みで折れるということもありました。 このようなことをその度に想定していては、荷物の準備に時間が取られ、出発できずに旅が終わってしまうかもしれません。 そしていずれ大切なものを得る機会を逃してしまうかもしれません。 さらに想定外のことが起きた場合にパニックに陥り、対応出来ないかもしれません。 前でも後ろでも横でもとにかく進み始めることが大切なのかも知れません。問題は起きるものです。 起きた時に臨機応変に対応する力を備えていることが大切だと思います。


筆者(右端)と共に走破した友人(筆者の左)。
折れたシートポストを無償で直してくれた修理屋の人達と一緒に

大学生の貧乏旅行ですので、寝泊りは外でマットと寝袋でしました。 ある時は川の辺りで一夜を過ごし、またある時は小学校の屋上をお借りしたり(許可は頂きました)、 会社の中庭でも一泊しました(こちらも許可は頂きました)。 朝方はかなり気温が下がり、何度も目が覚めました。 ありったけのTシャツを着て寝袋に包まって寝ました。寝たい所で寝て、食べたい時に食べ、 行きたい場所へ自分の力で行く。普段の生活では味わえない自由を感じました。 人の温かみも感じました。道を尋ねれば嫌な顔一つせず教えてくれ、寝る場所を与えてくれ、 話しかけてくれ。途中から一緒に走った二人の高校生もいました。 皆、自転車で時間をかけてなかったら会えなかった人たちです。

何もかも早く、速くという時代に逆行して、ゆっくり自分のペースで多くを体験できたのは本当によかったです。 速度を上げれば確かに多くのことを体験できたような気持ちになれます。 ただ、速さ故に見落としてしまっていることも多々あるとも思います。 速度を落とすことも時には必要ではないでしょうか。大切なものは目に見えないものです。 だからゆっくり、様々なことに気を配って、焦点を自分ではなく周囲に当てること、 するとさらに多くを感じられるのではないでしょうか。 私たちのゴールは目的地のデン・ハーグではなく、そこまでの道のりがゴールだった気がします。

機会があれば今度はさらにゆっくり進みたいと思います。


北海を目前に乾杯


120キロ走破後の昼食



劇場便り その14

これまでの劇場だよりは、こちら からご覧頂けます

ブレーマーハーフェン 志賀 トニオ 氏

今シーズンが始まって2か月余り。オペラ部門は現在魔笛の稽古中で、それが終われば次は蝶々夫人と、 名曲続き。バレエ部門は今シーズン一番の大物のプレミエを控え、私は魔笛の稽古と平行してこちらにも参加。 演目はメンデルスゾーンの真夏の夜の夢とフィリップ・グラースのヴァイオリン協奏曲。 同僚の指揮者が受け持っている演目なのですが、彼が振る事ができない日程があり、 私が9回ある本番の内、3回を受け持つ事に。 このように本指揮者が受け持っている演目を指揮することを業界では"Nachdirigieren"と呼びます。 日本語に訳しにくい言い回しで、"代振り"と言われたりします。 ただ日本で代振りというと、本振りの指揮者が仕事の都合で来れない時に稽古したり、 病気で本番を急遽交代した時に使われ、計画的に数公演を受け持つという事例がほとんど存在しません。 それは日本では一つの演目を数多く上演する機会が少ない為です。 ドイツの劇場では一演目を少なくても6回は上演し、オペレッタやミュージカルとなれば一シーズンに20回前後上演されます。 大きい劇場になると所謂レパートリーの演目が何曲もあり、何十年と同じ演目、同じ演出を続けています。 例えばミュンヘンのバイエルン州立歌劇場では魔笛や薔薇の騎士のように、 何十年も前に出来た名物の演出が今でもそのまま上演されており、 指揮者はその演目を Nachdirigieren する事になります。これを日本風に代振りと言うと、ちょっと違和感を感じてしまいます。 そして若手指揮者にとってはまずこの Nachdirigieren を確実にこなしていく事が次の段階にステップアップする条件となります。 私は今シーズン、ミュージカル5公演、オペレッタ4公演、バレエ3公演を Nachdirigieren する事になりました。 そしてこの三つのジャンルは、まさに若手指揮者が出来なければいけない難関なのです。 ミュージカルの場合、台詞や舞台転換等に合わせて指示を出していかなければなりません。 例えば曲中に4小節の繰り返し箇所があり、歌手が歌うのではなく語り続け、 "さようなら"と言ったら繰り返す事を終了し、音楽を先に進めるとしましょう。 (これを業界用語でStichwortといいます。) このような箇所の指揮者の仕事は、まずこの4小節が必要以上に多く繰り替えされ、 音楽が間延びしないようにテンポを計算し、この4小節にたどり着く事。

次に Stichwort"さようなら"が来る少し前にオーケストラ奏者にそろそろStichwort が来るという合図をし、 実際に Stichwort"さようなら"がきた瞬間に先にいく合図を出さなければなりません。 ここで難しいのが、4小節の繰り返しの中のどこでStichwort がくるかという事です。 もし4小節目ぎりぎりでくるとそこで指示が遅れて先にいけなかった場合、もう一度4小節を繰り返さなければならなくなり、 場が間延びしてしまいます。実力のある歌手だと、Stichwort が4小節目にくるように音楽を聞きながら絶妙に調節してくれる事もあります。 しかし、現場ではしばしば失敗が起こります。1小節目にきてしまった Stichwort に反応して、 4小節を待たずに先にいく合図を出してしまった指揮者に反応してオーケストラの半分だけが合図通りに先にいって空中分解。 何を隠そう、私も先シーズンのミュージカルで一度失敗してしまいました。すでに6公演を Nachdirigierenし、常に成功していた箇所だったのですが、 その日は歌手のマイクの音量が小さく、語りの部分が聞き取りにくく、Stichwort を聞き逃すまいとそちらに集中しすぎてオーケストラがいま 4小節の繰り返しのどこにいるのかを聞く事がおろそかになり、1小節早く先にいく指示を出してしまったのです。 その時はオーケストラの編成が小さく、すでに15公演ほどこなして、 曲を皆よく知っていたので、大きな空中分解にならずに済みましたが、大変な冷や汗をかきました。

それから、今回のミュージカルでは Drehbühne (回転舞台)が使われました。 これは演出効果が高く私は大変好きな手法で、Drehbühne を使った演目は失敗しないと私は思っているのですが、 指揮者にとっては腕の見せ所となります。この Drehbühne は稽古の時に時間を計って、 それに合わせて適切な回転スピードをプログラミングしますから、その稽古の時とほぼ同じテンポで指揮をしなければなりません。 例えば、30小節目に Drehbühneが回転し始め50小節目で終わり、 それと同時に上方から雨が降ってくる演出だとすると、ほぼ時間通りに回転を終えないといけません。 以前ハンブルクにあるミュージカル専門の劇場を訪れた時に、 指揮者が譜面台の所にメトロノームを置いてテンポを確認しながら振っているのに驚いた事がありました。 このようなミュージカル専門劇場では、毎回同じテンポにしてすべての転換等を完璧に作リ上げる事が基本となっているようです。

次にバレエの場合、ダンサーが踊りやすいテンポで指揮する事が重要です。 大きい劇場では主役級のソリストが交代で踊る事も多く、そのソリストに合ったテンポで振る事も必要になります。 ここの劇場ではそういう事はありませんが、ほぼ本指揮者と同じテンポで振らないと踊れなくなってしまいます。 かといってメトロノームのように機械的に振っては音楽が生き生きしてきません。 そしてバレエのNachdirigieren で特にやっかいなのは、稽古に参加せずにいきなり本番になってしまう所です。 オペラやミュージカルの場合音楽稽古や立ち稽古の間に曲を覚えるので、 ほぼその時点でいつでも Nachdirigieren できる状態になりますが、 バレエの場合立ち稽古はCDで行い、オーケストラの稽古は本指揮者のみがするので、 曲を覚える為には自分で家でピアノを弾いたり、公演のDVDを見る事になります。 そして、我々代振り指揮者には公演前に稽古する機会はなく、必ずぶっつけ本番になります。 この難しい仕事をこなせて初めて、次のステップに進み自らの演目を受け持つ事が出来るのです。


今年のバレエ部門のプレミエ公演からメンデルスゾーン「真夏の夜の夢」の舞台シーン





志賀トニオさんの活躍されている Stadttheater Bremerhaven


行事参加報告

「海外旅フェスタin 藤沢」出展に参加して

会員 勝亦 正安

去る8月30日、日本旅行業協会主催による「海外旅フェスタin 藤沢」が、藤沢市民会館で開催され、多数の業者、団体が参加しました。 出展団体の一つであり、日頃協会が協力を頂いているドイツ観光局の依頼を受け、 協会から理事の伊藤と勝亦が代理として一日、観光局ブースの運営に当りました。 参加費用、用具類はすべて観光局が負担、用意し、当協会は運営のマンパワーを提供しました。 運営の内容は、来客に地図ゲームに参加して貰う事でした。朝から子供連れの家族など、 予想外に多くの訪問客がありました。 ゲームは、行きたいドイツの都市を地図上に見付け、その上にピンを立てるという単純なものですが、 探し、求めるという行為に大人も子供も興味津々、ゲーム参加者と運営担当者の間で自然と会話が弾みました。 町探しの助けを求める人、町の見どころを尋ねる人、往時のドイツ旅行を懐かしく語る人、 想像と期待で眼を輝かせながらピンを立てる子供ら、鈴木恒夫藤沢市長も来訪、ゲームに参加頂きました。 夫々に楽しそうでした。ゲーム参加者にお土産として用意されたハリボのグミ120個は直ぐに品切れとなる始末。

ちなみに、地図上に立てられたピンの数は合計124、行きたいドイツの都市の数は45、 最多の14ピンを集めたのはフュッセン(ノイシュバンシュタイン城)、二番目は11ピンのドレスデン、 三番目は10ピンのベルリンでした。この調査結果の詳細はドイツ観光局へ報告されました。 当日は、多くの理事の来訪と運営への協力があり、おかげ様で、協会20周年行事、 オクトバーフェスト、ドイツ語講習会等のP.R.を行うことも出来ました。 ドイツ観光局の委託に応えたという自負と共に、協会にとっても意義ある一日だったと思います。


ピンを刺す少女とお母さん


ハリボのグミににっこり 左は伊藤さん


鈴木恒夫藤沢市長もブースに立ち寄られました


応援の中嶋さん(左) 右は報告者の勝亦さん



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