湘南日独協会-ドイツに興味がある方の入会歓迎

湘南日独協会 入会歓迎!

湘南地区のドイツに興味のある方、お気軽にご参加ください。気さくで楽しい団体です。年齢不問
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更新情報・活動予定

春夏期ドイツ語講座 4/4開講! 2026年 春夏期 ドイツ語講座案内受講申し込みフォーム
3/22(日)15:00~17:00 講演会「19世紀末のウィーンとユダヤ人」 村山 雅人氏 (元國學院大學教授) 会場:藤沢商工会館ミナパーク505
会報 Der Wind 2026年3月号 (151号)
催事カレンダー2026年3月~7月
4/16(木)14:00~16:00 見て聴いて楽しむ音楽史「Mozartの音楽 #4 謎の交響曲(中期の名作)」 高橋善彦氏 会場:藤沢商工会館ミナパーク302
ドイツ文学読書会 2026年1月~7月日程表
合唱団アムゼル 2/4の練習報告Up
SWZ(ドイツ語で歌おう!) 1/15の活動報告Up
志賀トニオ氏「劇場便り 43」
談話室(SAS)
過去の会報が全て閲覧できるようになりました。こちらにリンクがあります。

湘南日独協会 活動の様子

2025/10/11 Bierfest 2025 昨年に引き続きの開催。当日は生憎の雨模様でしたが、室内は楽しい歌声が溢れ、Bier、Wein、料理でGemütlichだったとの感想を頂きました。
湘南日独協会混声合唱団アムゼルコンサート2025より 献呈、すみれの花咲く頃、ウィーン我が夢のまち 5/28 横浜市栄区民センター リリス 創立15周年記念コンサート以来、7年ぶりのコンサート開催。練習を重ねてきた成果をご来場の皆様と共にお楽しみいただけましたことは団員一同の喜びです。

フルバージョンはこちら
SWZ(ドイツ語で歌おう!)2023/7/11 BIERFESTにて♪ 日頃の練習の成果を、指導役の木原副会長の下に大いに歌いました。SWZは色々なドイツ語の歌を歌う会です。音楽の知識がなくても大丈夫!お気軽にご参加ください。
談話室 SASテーマを決めて自由なトークと情報交換をします。お気軽にご参加ください。写真は2023年忘年会
ドイツ語講座写真はコロナ禍を経て3年ぶりにフリース先生、中川先生、受講生たちが直接対面した時のもの(2023/2/11)
読書会ードイツ文学を原語で楽しむ会「デミアン」、「アウグスツス」、「トニオクレーゲル」等を、苦しみながら楽しく読み終え、次はヘッセの「少年の日の思い出」を取り上げる予定です。関心をお持ちの方はご連絡ください。見学もどうぞ遠慮なくおいで下さい。

会員の皆さまへ

会報への投稿、会報発送作業のお手伝いを宜しくお願い致します!ご協力頂ける方は、こちらからご連絡ください。会報の発送作業は、原則3月、6月、9月、12月の第2土曜日午前10時からです。会報への投稿は発行月の前月中旬までにお願い致します。
※皆さまが催される演奏会、講演会、イベント等の情報もお寄せください。


記憶の中の箱根駅伝とベルリンマラソン

湘南日独協会 名誉会長 島  新

正月の二日三日は、毎年テレビで箱根駅伝を観戦している。今年は往路の箱根上りの第五区で、青山学院大学の黒田朝日選手が驚異的な四人抜きで トップの早稲田を最後に抜き去り、往路優勝を果たし、復路も制して二回目の三年連続総合優勝を果たした。

毎年見ているのだが、見る度に様々な場所、特に箱根の上りと下りのコースで現れてくる場所には、様々な想い出が蘇ってくる。 昭和24年、小学校一年生の一学期まで箱根仙石原の俵石にいた。木炭車のバスや箱根登山電車で、小田原まで往復した時に眺めた景色だ。木炭車は戦中戦後の物資不足の折に、 ガソリンではなく薪を燃やしてエンジンを動かしていたバスだ。パワーがないので時々動かなくなって、乗客は下りてバスの後ろに回り、押したものだ。

その後大人になってからも、箱根には何度もバスや車で往復したので、駅伝のコースの情景はよく知っている。箱根湯本を過ぎて少し行くと、昔から変わらない、 がっしりとした姿の旭橋を渡る。さらに函嶺洞門のトンネルが見えてくる。いずれも子供の頃から何度も通った所で、今は国の「土木遺産」となっている。このトンネルは、 何年か前に通行禁止となり、ランナーはその脇の新しい道路、バイパスを駆け上ってゆく。画面に見えてくる度に懐かしい。

さらに行くと大平台のヘヤピンカーブが見えてくる。 ここも何度も通り過ぎた所で、記憶に焼き付いている。そして懐かしい宮ノ下だ。 富士屋ホテルの200メートルほど手前の左側に、箱根登山鉄道の宮ノ下駅に通ずる坂道がある。強羅の白百合幼稚園に通うため、木炭車のバスで仙石原俵石閣前からここまで来て、 電車に乗り換え強羅まで行ったものだ。

富士屋ホテルを過ぎるとすぐに三叉路になる。駅伝のコースは左に曲がるのだが、そこを曲がらずにまっすぐ行くと、子供の頃に住んでいた仙石原だ。今も度々、年に数回はこの三叉路を通って仙石原に行く。駅伝のランナーは、宮ノ下の三叉路を仙石原方面に行かずに、左に曲がって上って行く。強羅、元箱根方面である。かなりの急坂だ。当時木炭車のトラックが「ウーウー」とうなりながら、 まさに息切れするような感じでのぼっていくのが聞こえてきたこともある。

やや緩い坂が急に急坂となるので、駅伝五区のランナーは大変だろうなあ、とトラックのうめきを思い出しながら、毎回見ている。ランナーがこの坂を上り切り、 しばらく行くと小涌園前の映像が流れてくる。さらに上って行くと、箱根登山鉄道の踏切があり、ランナーはそこを走り抜けていく。この踏切も懐かしい。幼稚園の帰り、 強羅駅を出発した電車がこの踏切を通ったので、良く覚えている。

上り坂が終わって芦ノ湖を見下ろしながら元箱根まで一気に、ランナーは下り坂を下りてくる。走るのも少しは楽になったのだろうと見ていると、ゴール直前の箱根関所跡の坂が 待っている。なだらかで短い坂なのだが、ゴール直前なのにこれは苦しいだろうなあと、見ていていつも思う。

かくして今年の往路は、先頭を行く早稲田を青山学院が驚異的な走りとタイムで抜き去り、18秒の差を付けて往路優勝を果たした。小田原中継所を出た時には五位で、 トップの早稲田には大差をつけられていたのに、この走りは驚異的なパフォーマンスだった。只々すごい。感動した。

似たような感動を思い出した。ドイツに駐在していた時、2001年の事だった、何の気なしにテレビをつけるとマラソンの中継が写っていた。 ベルリンマラソンの中継だ。見ていると高橋尚子が走っていた。力強い走りだ。そして優勝した。其の一年前のシドニーオリンピックで金メダルを取っていたので、 只々すごい、と感動したのを覚えている。


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